650C難民

小さい人でも楽しみたいの!のほほん自転車生活ブログ。

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別れは突然やってきた

今日はちょっと用事があって電車で数駅の小作までおでかけです。
 
暑くなる時間を避けて8時過ぎには出たかったのですが、ふっつうに寝坊するし、洗濯やらなんやらやってたら出発は結局9時30分。
ご愛用の「ボトルの汚れの悩み解決 CLEAN BOTTLE」、通称くりぼーん君にこれでもかと氷を詰め込み、時間も押していたので、すっぴん上等でラレー君に乗りました。
 
ちょっと日差しが痛すぎて、電車で行こうかな・・・とも思ったのですが、もういいんです、もう日焼けしちゃってますから・・・。
数年後、シミとシワを眺めながら「あの頃の私、マジで氏ね」って呟くのは目に見えているんですから・・・。
 
町中は暑すぎますが、多摩サイは木陰があったりして結構気持ちいいもんです。くりぼーん君もキンキンに冷えてて、顔にあてるとすんごい気持ちいい!
 
20分くらい走ったでしょうか?
Tシャツがいい感じに不快(笑)。私の後ろにローディーさんが抜かしたるオーラたっぷりにスタンばってるのはわかっていたのですが、歩行者が途切れない上に抜かせない状態が結構長く続きました。ちょっとした坂の手前で無事抜いていただき一安心・・・・と思ったら!!
 

蛇さんと遭遇!

 
「NooOOOOooOOOOO!!!」と思いっきりブレーキ押さえましたが、一瞬ね、後悔したんですよ。押さえた瞬間に。「あ、回転するかもしんね」って。
景色がゆっくり流れるではありませんか。
人間は危険な状況になると、いらないものを排除して安全を確保するために必要な部分にだけ脳みそを集中的に動かすすばらしい能力を持っているわけですが、今回はまさにその能力が発動しました。
 
よく覚えてませんが、後ろに飛びました。ちゃんと立ったよ!立ったよ!!
ラレー君のハンドルを握りしめ、両手を高々とあげて、もはやこれはガッツポーズ?
 
とにかく蛇さんをひき殺すこともなく、自分も怪我することもなく、一件落着!と思ったのですが・・・。
 
足元に「ゴトッ」という鈍い音がしました。
ふと足元を見ると、くりぼーん君がボトルゲージからまさかの落下です。
 
とにかく動きを止めようと足を延ばしますが、無理すぎる体勢の上に短い足では届きません。
ゆっくりと転がっていく、くりぼーん君。
 
くりぼーん君の転がっていく先に待ち構えるのは断崖絶壁(ガードレールがあって、下の河原までは5Mくらい?)
 
ころころと転がっていく、くりぼーん君。
でもくりぼーん君も私も希望を捨ててはいませんでした。
 
崖の手前に生える雑草たちが、くりぼーん君を止めてくれるに違いない!
そう信じて、疑うことはありませんでした。
 

が、ほぼ満タンのくりぼーん君の重さを雑草は支えることができませんでした。

 
転がり落ちていく、くりぼーん君。
静かに、ただ転がり落ちていきます。
 
いい感じに氷も解けて、キンキンに冷えているであろうくりぼーん君。

洗うとき、上下のキャップが外れるから、スポンジで奇麗に洗えるくりぼーん君。

たまに下のキャップの閉め方が甘くて飲もうとした時に中身がなかったりするくりぼーん君。

 
しばらく「万歳」の体制のまま、崖下に転落したくりぼーん君を眺めていました。
眺めるしかできませんでした・・・。
 
ふと我に気づき、くりぼーん君を救出しようと河原に降りられる場所を探しましたが、例え河原に降りることができたとしても、草や木が生い茂る場所であるため、救出を断念せざるを得ませんでした。
 
何故あの時、くりぼーん君を止めることができなかったのか・・・。
 
喪失感に打ちのめされながら小作に向かいましたが、案の定迷子になるし・・・。
用事は1分もかからず終わるし・・・。
 
なんか、もう(・ω・`寂)………..
帰りも盛大に迷子になるし(・ω・`寂)………..
 
clean_bottle

 
さようなら、くりぼーん君(哀ノД`)゚+.゚゚+.゚

 


Category=ひとりで自転車

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